リバランスシミュレーター
現在の保有額と目標配分を入力するだけで、買い増し・売却金額を自動計算。NISAで売らずに追加投資でリバランスする金額もわかります。
| 資産クラス | 現在の保有額 | (参考)現在比率 | 目標配分 |
|---|
売却益に課税されないNISA口座なら、リバランスのたびに税金を払わずに済みます。
掲載サービスは編集部が独自の基準で選定しています
リバランスシミュレーターの使い方・計算方法
リバランスとは何か
投資を続けていると、資産クラスの価格変動により当初設定した配分比率が徐々にずれていきます。例えば「株式70%・債券30%」を目標にしていても、株価が大きく上昇すれば「株式80%・債券20%」になってしまいます。この状態を目標に戻す作業がリバランスです。リバランスを行うことで「高くなったものを売り、安くなったものを買う」という逆張りの行動が自動的に実現し、長期的なリスク管理につながります。
売買あり vs 追加投資のみ
「売買ありモード」は現在の総資産額を基準に、各アセットの過不足を売却・買い増しで解消する方法です。最もシンプルにリバランスできますが、特定口座の売却益には税金(約20.315%)がかかります。「追加投資のみモード」は新たな資金を不足しているアセットに集中投資することでバランスを調整します。NISAや積立投資では売却せずに追加資金でリバランスすることが非課税枠を守る観点から推奨されます。
計算式
各アセットの目標金額は「総資産額 × 目標配分%」で算出します。「売買あり」では現在額との差がそのまま売買金額になります。「追加投資のみ」では総資産額に追加投資額を加えた額を基準に目標金額を計算し、現在額との差がプラスの資産のみを買い増します。いずれのモードも目標配分の合計が100%にならない場合は計算できません。
アセットクラスの選び方
このシミュレーターでは日本株・先進国株・新興国株・国内債券・外国債券・REIT・現金の7クラスを設定しています。不要なクラスは現在額・目標%ともに0にしてください。NISA成長投資枠では全世界株式や米国株ETF(VTI・VT等)を、つみたて投資枠ではバランスファンドを主力に置くパターンが一般的です。iDeCo(個人型確定拠出年金)のスイッチング機能と組み合わせることで非課税でのリバランスが実現します。