残業代計算ツール
月給・残業時間を入力するだけで法定割増賃金を即計算。時間外・深夜・休日出勤に対応。未払い残業代の確認にもご活用ください。
| 項目 | 時間 | 割増率 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 時間外(60時間以内) | — | 1.25倍 | — |
| 時間外(60時間超) | — | 1.50倍 | — |
| 深夜割増(追加分) | — | +0.25倍 | — |
| 法定休日出勤 | — | 1.35倍 | — |
| 合計 | — | ||
残業代の未払いは労働基準法違反です。退職・在職を問わず、最大3年分を遡って請求できます。専門家への相談は無料でできます。
掲載サービスは編集部が独自の基準で選定しています
残業代の計算方法と法定割増率
残業代の基本計算式
残業代は「1時間あたりの賃金 × 割増率 × 残業時間数」で計算します。 1時間あたりの賃金は「月給 ÷ 月の所定労働時間」で算出します。 たとえば月給30万円・所定労働160時間の場合、時給は1,875円です。
法定の割増率
労働基準法で定められた割増率は、法定時間外(週40時間超)が1.25倍、 月60時間を超える時間外は1.5倍(2023年4月から中小企業にも適用)、 深夜(22時〜翌5時)は基礎賃金に+0.25倍が追加、 法定休日(週1日)出勤は1.35倍となります。 深夜に時間外労働をした場合は1.25+0.25=1.5倍となり、このツールでは 「残業時間(合計)」に深夜分を含めたうえで「うち深夜分」を別途入力することで正しく計算します。
未払い残業代の時効
2020年4月の労働基準法改正により、賃金請求権の消滅時効が原則3年(当面の間)に延長されました。 それ以前は2年でしたが、現在は最大3年分を遡って請求できます。 このツールの「2年分」「3年分」はその参考値として表示しています。
みなし残業・固定残業代がある場合
固定残業代がある場合、その時間数を超えた分が追加の残業代として請求できます。 たとえば「月30時間分の固定残業代込み」という契約で実際に50時間残業した場合、 20時間分が未払いになります。このツールでは「実残業時間 − 固定残業時間」を入力してください。